コンサルティング指針
院長の想いを実現することがすべて
売上アップ、増患対策、患者満足度の向上策、スタッフ教育など、コンサルティングでサポートする内容は多岐に渡りますが、すべては、「経営者である院長の想いを実現する」ことに沿って進めていきます。
私から型にはめたような提案はしてしまうと、一時的には売上が急上昇する可能性も高いでしょう。
しかし、それはあくまで一時的な現象です。院長の性格や特性とかけ離れた対策は、どこかで歪みが出てきます。
なぜならば、そこに院長の想いが伴っていないからです。
半年先、1年先の目先のことではなく院長が引退するまで長く繁栄するには、どうしても院長の想いがそこになくてはならないのです。
二人三脚での成功の喜びを
コンサルティングのご依頼をいただいた時点で、医院が成功することに対する責任を、私自身に課します。
一方的に指示するだけであったり、出来ない理由を院長に押し付けることはいたしません。
医院が成功するために、
院長の想いが実現するために、
二人三脚でともに進んでいきたいと思います。
経営者は孤独だと言いますが、私もサラリーマンコンサルだった頃には、気づきえなかったそうした気持ちを実感として理解しています。
オンラインコンサルでは難しいですが、、、出張型コンサルの時には、お酒を飲みながら語り合ったり、従業員にも家庭にも言えない愚痴を吐き出してもらったり!できる限りの喜怒哀楽を共有して進んでいければと思います。
私から言うのも変ですが、きっと楽しいと思いますよ!
社会公共性は常に念頭に
「三方よし」といった近江商人の考え方は有名ですが、まさに私もその考え方を尊重したコンサルティングを進めています。例えば、インプラントを増やすことが売上アップに繋がるからといって、院長に技術的な自信がないにも関わらず、インプラントを薦めるようなことは絶対にしません。
また、仮に社会的な不利益を生み出すような行為があった場合は、私からお付き合いをお断りいたします。
私にとっての仕事が「世のため、人のため」であるように、同じ想いを持たれている院長先生を誠心誠意サポートしていきたいと考えます。
お申込み・無料相談はこちらから
「メッセージ」欄にてご希望のコースなどをご記入ください。折り返しご連絡差し上げます。